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相続法改正と遺言書の保管 | 香川県三木町 行政書士事務所 いもと

相続法改正と遺言書の保管

民法の相続に対する規定部分が40年ぶりに大きく変更され、

2019年1月から2020年7月31日にかけて改正される事が決まりました。

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今回の改正でどのように変わったのかその内容を説明したいと思います。

主に改正するのはこちらです。

◎自筆証書遺言に関する見直し

◎遺留分制度と預貯金の引出しの見直し

◎相続人以外の親族への相続の見直し

◎配偶者住居権や居住不動産についての見直し

タイトルだけ見ても何の事だかわかりませんね。

これから一つずつお話していきます。

まずは自筆証書遺言に関する見直しについて現在遺言には、主に2つの方法があります自筆証書遺言と公正証書遺言ですが、

この自筆証書遺言は自筆で全てを記すことが必須要件でした。

ですが、今回(2019年1月13日)から

財産目録についてはパソコンで作成したり通帳のコピーの添付でも

認めてもらえるようになりました。ただし、署名捺印は必要です。

また、2020年7月10日からは自筆証書遺言を法務局にて保管出来る制度も始まります。今までは各自で保管していた為、どこにしまってあるか分からない、

無くしてしまった、亡くなった方が金庫に入れていて

他の家族では番号が分からない、等の問題がありましたが、

今回作成した遺言書を法務局に預ける事により、そういった問題が解消されそうです。相続人は遺言者が亡くなった後に法務局にて

遺言書が保管されているかどうか調べる事ができ、その後、遺言書の写しの交付をうけます。今まで必要であった家庭裁判所での検認は必要無くなります。

その他、保管の対象となる遺言書の書き方や、保管の費用、閲覧費用等はまだ決まっていません。施工日(2020年7月10日)までには決まるようです。

なお、法務局への遺言書の持ち込みは作成者が法務局へ持ち込み手続きを行う必要があります。行政書士は遺言書の記入等のお手伝いや遺言執行者

(遺言の内容にそって財産を分割する人)も行なっております。

お気軽にご相談ください。

香川県三木町 行政書士事務所 いもと

行政書士 井本祐子 090-4794-9467

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#三木町#さぬき市#高松市#香川県#行政書士

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