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法改正 居住権や居住不動産 | 香川県三木町 行政書士事務所 いもと

法改正 居住権や居住不動産

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まず配偶者居住権について、(2020年4月1日施工)配偶者(亡くなった方の奥さんやご主人さん)が相続開始時に、亡くなった方名義の建物に居住していた場合、配偶者は遺産分割時に、配偶者居住権を取得する方ができるようになりました。

それによって、終身又は一定期間、その建物に住む事が出来るようになります。今までは、配偶者が建物に、住み続けたい場合建物を相続する事になるので、財産分割で、(子供が一人の場合、財産を法的に分ければ親と子で半分ずつとなる)金銭の受領が、少なくなっていました。

今後は、建物を配偶者居住権と負担付き所有権とに分け親と子で分けて相続する形となります。よって、財産も半分ずつ分ける事が出来ます。

もう一つ居住不動産の贈与について(2019年7月1日施行)

今までは、配偶者に自宅等を贈与した場合

(贈与→亡くなる前に、自宅等を配偶者の名義へ変更すること)

生前に贈与された分は遺産の先取りとみなされ、配偶者の死後、遺産の取り分が減っていましたが、

改正後は、配偶者から自宅等の生前贈与をうけてもこれにより遺産の取り分が減ることは無くなりました。(※ただし、婚姻関係20年以上の配偶者にかぎる)

これらの法改正により、配偶者は安心して、住宅に住み続けることが出来るようになります。住みやすい世の中になるといいですね。

香川県三木町 行政書士事務所 いもと

行政書士 井本祐子 090-4794-9467

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#三木町#さぬき市#高松市#香川県

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