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農泊をするには? 香川県三木町さぬき市高松市徳島県 | 香川県三木町 行政書士事務所 いもと

農泊をするには?

農泊の種類

農泊には旅館業法に基づき宿泊料を受け取って利用者を宿泊させる「農家民泊」と呼ばれるものと、旅館業法や住宅宿泊事業法等に基づかず、宿泊料を徴収せずに体験料等の名目で利用者を宿泊させる「農家民宿」と呼ばれるタイプがあります。(場所によっては呼び方が違う場合があります)

「農家民泊」は宿泊事業法等の法律の許可を必要としませんが、市町村による条例に沿って営業する必要があります。市町村によって少しずつルールが異なるため確認が必要です。運営後に自治体のルールが変更になった場合は新しいルールに従います。

「農家民泊」は旅館業法に基づき宿泊施設を開設し運営します。食事を提供する場合は保健所の食品衛生上の許可をとることになります。

どちらとも農泊と呼ばれるためには「体験プログラム」を準備することが必要で、その土地の食べ物を食べたり、調理したり、自然体験や農業体験を利用者に体験してもらいます。

各農泊のメリットデメリット

農家民宿

メリット→許可や届出の必要なし。参入が容易。初期費用があまりかからない。

デメリット→宿泊業法の届出をしていないので宿泊料での徴収が出来ない

(体験料としていただく)反復しての受入の禁止。集客の間口が狭い。

(宿泊営業の許可がないので一般的なトラベルサイトには掲載出来ない)

各種自治体のルールに則って運営するのでルール変更など振り回される

など

注:食事を提供する場合は飲食店営業許可が必要。

農家民泊

メリット→宿泊料が取れる。業として行えるので反復して営業が出来る。

集客の間口が広い。宿泊事業者に向けた補助金に応募出来る

デメリット→旅館業法の許可や食品衛生法などの許可が必要。初期投資が高い

旅館業法の要件をクリアするためにリフォームの必要がある。

許可をとるために必要な書類、窓口対応が多い。

最後に

農山漁村においては、人口の減少・高齢化、社会インフラの老朽化に伴い、地域経済が低迷する一方で、農山漁村の価値が都市部や旅行者から再認識され、観光やインバウンド地として注目を集めています。こうした中で農山漁村の維持発展に向けて豊かな自然や食、農業を観光や教育に活用することにより地域活性化を図り、農泊によって地域の就業の場の確保や所得の向上が行えるのではないかと考えています。

現在香川県では、県庁の農村整備課において農林漁家民宿の営業許可の申請のお手伝いをしてくれるそうですので、相談に行くと良いですよ。もしも平日に役所にいけない方はご相談ください。お手伝いいたしますね。

香川県三木町  行政書士事務所 いもと

090-4794-9467 行政書士 井本祐子

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