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イベントにお店を出店する | 香川県三木町 行政書士事務所 いもと

イベントに出店するには?

臨時営業許可をとる

夏の祭りや花火大会、フェスやイベントで食品を取り扱うお店をしたい場合、どうすれば良いのでしょうか?

一週間程度の出店なら「臨時営業許可」が必要となります。

臨時営業許可の種類には

  1. 飲食店営業
  2. 菓子製造業
    喫茶店営業

の3つがあります。

販売出来る物と出来ない物

許可を取ったらなんでも売れる訳ではありません。

飲食店営業は、直前に加熱して提供する食べ物や飲み物も大丈夫。お酒もビールや、マドラーでかき混ぜた程度で出来るお酒ならOKです。

喫茶店営業は、かき氷やドリンクが可能。かき氷のシロップや練乳は既製品に限り、ドリンクは提供前に加熱調理するものか、既製品をそのまま移して提供したり。既製品を既製品や水で薄めたものが可能です。

菓子製造業は、玉子カステラやたい焼き、ドーナツやワッフル…粉物を溶いて焼いたものですね。

ここで、注意点!!

禁止行為があります。

①提供前に加熱しない野菜、刺身、冷うどん、冷そうめん等

②生カットフルーツ、クリーム類(生クリーム、カスタードクリーム等)

③果物を絞る行為

④施設内での原材料の一時加工(野菜を刻んだり、肉や魚を切るなど)

です。

ここでもう一つの注意点

牛乳についてです!!

牛乳は扱えません。生のジャンルに入ります。

あれ?かき氷の練乳は?と思った人もいると思いますが、常温で大丈夫な乳は使用可能です。

牛乳をどうしても使いたい場合は常温可能な牛乳を使ってください。(10℃以下で保存など書かれた牛乳は使えません)

もしもタピオカドリンクを出店したいと思っている方、一般の牛乳は使えませんので注意してくださいね。

臨時営業許可のいらない場合

たまに、もうすでに飲食店営業許可を持っているお店が、屋台を出すのには臨時営業の許可はいらないんじゃないの?と聞かれる事があるのですが、そんな事はありません。店ごと店舗ごとに許可を必要としますので必ず取ってくださいね。

しかし、臨時営業許可を必要としない例外的な売り方があります。こちらの記事でも説明している許可の必要ない物なら可能ですhttps://blog.hatena.ne.jp/yuuuu12/imoto.hatenablog.jp/edit?entry=26006613389896076

それと営業許可を取って営業しているお店で作った商品をパックや袋に詰めてから持ってきて販売する方法があります。この場合は食品表示法に基づいた表示をする必要があります。詳しくはこちらに記載してあります。

バザーに営業許可は必要? 学校や施設の文化祭や子供会で食べ物のバザーをする時がありますよね?そんな時、飲食店の許可や届出が必要なのでしょうか...

確認してみてください。他にも出店するお店の管理、衛生面や水の管理、食品の管理方法など営業上守らなければならない基準がありますので管轄の保健所、平日に時間が取れない方は行政書士に相談してみてください。

許可が下りるまで時間がかかります。十分な余裕を持った計画を立てましょう。

香川県三木町  行政書士事務所 いもと

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