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離婚協議書とは | 香川県三木町の行政書士 いもと

離婚協議書とは?

離婚協議書

離婚協議書とは、離婚する時に双方で話し合い財産や慰謝料、養育費や今後の子どものことやペットのことについて書面に残した物のことをいいます。種類としては、「離婚協議書」と「公正証書離婚協議書」があります。

離婚するにあたって第三者の関与を希望しない方も多くいると思いますが、話し合う内容や作成の仕方など、一度専門家に相談することをおすすめします。署名捺印が終わった後で後悔しない為にぜひそうしてください。

普通の協議書と公正証書との違いは?

大きな違いは私文章であるか公文書であるかです。一般的な離婚協議書は双方の取り決めを記載した契約書面のような物なので、これ自体に法的強制力等はありません。もしも養育費などを払ってくれない場合は、裁判を起こして判決をまたなければ強制的に支払ってもらうことは出来ません。反対に公正証書というのは公証人が作成しますので、離婚協議書の内容に「養育費の支払いを怠れば強制執行を行う」などを組み込んだ公正証書を作ることによって相手が養育費を支払わない場合は裁判を起こすることなく強制執行が行えます。(内容はもう少し細かく書かなければなりません)

公正証書での離婚協議書のやり方

公正証書での離婚協議書を作成しようと思ったら、まずは夫婦での話し合い離婚協議書を作り上げます。公正証書は法律にそって作成しますので、離婚協議書に法的に無効な内容は盛り込むことはできません。この辺りは注意して作成して下さい。

双方の合意による離婚協議書が出来れば、最寄りの公証役場へ連絡します。香川県は高松(高松市亀井町2番地1朝日生命高松ビル7階)(087-813-3536)と丸亀(丸亀市塩飽町7番地2県信ビル5階)(0877-23-4734)があります。どちらも平日のみの受付です。

こちらに電話して「作成した離婚協議書を公正証書で作成したい」と伝えれば対応してくれます。そこから何度か公証人とやり取りを重ね、最終的に完成した公正証書を公正役場にて確認し押印すれば完了です。作成した離婚協議書は本人保管に加えて公正役場でも保管をしてくれるので、万が一偽造されたり、紛失した場合にも安心です。

注意点

離婚協議書を作成する場合は、離婚届にハンコを押す前に作成するのが良いでしょう。離婚届を提出した後では慰謝料や養育費の話し合いに応じてくれない、必要な財産分与をしてくれいなど、困ったという話も良く聞きます。慰謝料や財産分与には請求できる期限がありますので、協議書を作成してからの離婚をおすすめしています。

書いた人

香川県三木町 行政書士事務所いもと

代表行政書士 井本 祐子

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