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遺産の請求は可能か? | 香川県三木町の行政書士 いもと

遺産の請求は可能か?

おはようございます。

香川県三木町で行政書士とカウンセラーをしています。「いもと」と申します。

今日は昨日の記事でお話しした、「実は相続されない人」に相続したり、相続出来なかった遺産を請求できるかどうか、をお話しします。

例えば、再婚した奥さんの子供に遺産を相続させたい場合は、養子縁組をしておかないと相続は出来ません。遺産を残したい場合は養子縁組をしておくことが必要です。

養子縁組は結婚後すぐしていなくても構いません。時間が経ってからでも市区町村の役場へ届出を提出すれば、認められます。

もしも、養子縁組の届出を出した時に、既にその養子の子に子供が出来ていた場合は、代襲相続は出来ませんので、注意して下さい。

※代襲相続とは?→相続する人が亡くなっていた場合に、その子供へと相続人の権利が移ること。

このような場合は、遺言書を書いておくことが一番良いかと思います。

次に、亡くなった息子の奥さんに遺産を残したい場合です。
相続人となるはずだった子供が先に亡くなっていた場合、その分の遺産は子供の子供に渡ります。(孫です)


でも、孫が生まれていなかった場合は、奥さん(配偶者)に遺産は残せません。
例えば、息子の奥さんと同居していて、お世話や介護してくれたので、とても感謝しているので、財産を残してあげたい。お家を残してあげたい。と思っていてもこのままでは、遺産を残すことは出来ません。(奥さんで例えていますが、逆の場合もあります)

この場合も、財産を残したいのであれば、遺言書を書くことをお勧めします。遺留分がありますので全てを息子の奥さんに残すことは出来ませんが、いくらかは残してあげることが可能です。(遺留分については次回お話ししますね)

最後に、亡くなったご主人の両親を、一生懸命に介護等をしてきたのに、遺言書が無いため何も受け取れなかった場合、一定の要件を満たせば相続人に対して金銭の支払いを請求出来ることになりました。(2019年7月〜)こちらも覚えておいて下さいね。

書いた人

香川県三木町 行政書士事務所いもと

代表行政書士 井本 祐子

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