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遺言書を書く理由。 | 香川県三木町の行政書士 いもと

遺言書を書く理由。

おはようございます。

香川県三木町で行政書士とカウンセラーをしています。「いもと」と申します。

さてさて、今日は遺言書についてのお話しです。

今までの話で、遺言書の大切さが分かっていただけたと思います。…よね??えっ?忘れてる??では少し、振り返りましょう。


遺言書が無いと、相続できない人がいるよ!って話とか、遺言書があると遺産の手続きか楽になるよーとか、故人の気持ちが分かるから、揉めにくいよーとかって話でしたよね??

今日はその辺をもう詳しく話そうと思います。


まず、遺言書が無いと財産が相続されない人というのは、・自分より先に亡くなった子供の、配偶者・再婚した奥さんの子供(養子などになっていない場合)・内縁の妻、夫・養子に迎える前に産まれていた、養子の子供・認知していない自分の子供(婚姻していない相手との間に産まれて認知していない子供)などです。


もしも、ここに含まれる方に財産を残したいと思っている人は遺言書を書いておくことをオススメします。

次に、「遺言書があると遺産相続の手続きが楽になる」についてですがこれは公正証書で遺言を書いた場合です。

公正証書で遺言を書いた場合は、公証役場で公証人さんと内容を確認し、間違いがなければ署名押印して、原本は公証役場にて保管してもらい。写しを二部持ち帰ります。

公正証書遺言には法的効力がありますので、亡くなった方の預金を引き出すときや、遺産の土地を名義変更するときなど、この公正証書遺言の写しを見せれば、相続人であることや遺言執行人であることを証明できます。
これにより余計な手間を省くことが出来きるのです。(どの様な手間があるのかについてはまたお話しします。)

自筆遺言書の場合は、遺言書発見後、家庭裁判所に提出し検認が必要となりますので、ご注意下さい。詳しくはこちら⬇︎裁判所のHPです。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_17/index.html

最後に、「遺言があると揉めにくい」についてお話します。
遺産を相続する時によく揉めるのが、どんな風に分けるのか?です。

残された財産には、貯金や株などの金銭以外に、土地や建物も含まれます。貯金や株などは金額が決まっているので、相続の割合に応じて綺麗に分けることができますが、土地や建物については、なかなか綺麗に分けることは出来ません。

土地は、おおよその評価額で分けることになりますが、土地はいらないからお金を多くもらいたいとか、この土地は嫌と言って揉めてしまう原因になってしまいます。

最初から、遺言にて土地を個人個人に振り分けておくと揉める要素を減らせます。

遺言書の最後には付言(ふげん)をつけることが出来ます。付言はメッセージのようなものですので、残された人に気持ちを伝えることが可能です。なぜ、この分け方になったのかなどの理由を書き添えておくと、故人の気持ちをより尊重してくれると思います。

書いた人

香川県三木町 行政書士事務所いもと

代表行政書士 井本 祐子

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