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遺言書 自筆証書遺言とは? | 香川県三木町の行政書士 いもと

遺言書 自筆証書遺言とは?

おはようございます。

香川県三木町で行政書士とカウンセラーをしています。「いもと」と申します。

遺言書の自筆証書遺言についての記事を書きました。次回の公正証書遺言とセットで読んでいただくとより遺言書を理解していただけると思います。

今回お話しするのは、遺言書についてです。遺言書に種類があるのは皆さんご存知でしょうか?基本的には、自筆遺言書、公正証書遺言書、秘密遺言書です。(他にもありますが、他のはあまり使わ無いと思います)

その中でも一番利用されている、自筆遺言と公正証書遺言についてお話ししていきます。

まずは自筆遺言書について。自筆遺言書とは、書いて字の通り自分で書く遺言書です。自分で書けない人は作ることが出来ません。


書けないといえば、遺言書は15歳以上でないと認められませんのでそちらも覚えていて下さい。※近年の法改正により、財産目録等はパソコンなどを使って作成しても良いことになりました。


自筆遺言でのメリットはやはり、手軽さと経費のかからないところですね。書きたいときに、紙とペンがあれば書けますし、特に費用も必要ありません。


ただ、注意していただきたいのが間違えないで書くことと、書いた日付をつけること、自筆の署名、押印が必要です。


後は、保管場所にも注意が必要です。見つけることが出来なかったら遺言書の意味がありません。


デメリットとしては、署名が無かったり、書き方が違っていたり、書いた当時に認知症などがあれば無効となってしまうことです。


他にも遺言書が見つかった後に遺族が家庭裁判所に自筆遺言書を持って行き、「検認」を受けなければならないといった点です。 
検認についてはこちら⬇︎(裁判所のホームページ)http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_kazi/kazi_06_17/index.html

検認を受けた遺言書によって、銀行預金などの相続を開始する事が出来ます。

今後、法改正にともなって法務局へ自筆遺言書を預ける事が出来るようになるそうです。

遺言書を書くところまでは同じですが、書いた遺言書を法務局へ持っていくと、預かってもらえ、亡くなった後は遺族からの請求に応じて保管してある遺言書を渡してくれたりするそうです。

この方法だと、検認が不要となるようですので、ぜひ利用したいですね。(2020年の7月までには開始予定)


もう一つの公正証書遺言については、次回お話しししますね。

書いた人

香川県三木町 行政書士事務所いもと

代表行政書士 井本 祐子

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