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相続を始める前にやること② | 香川県三木町の行政書士 いもと

相続を始める前にやること②

おはようございます。

香川県三木町で行政書士とカウンセラーをしています。

「いもと」と申します。

今日は、前回の続きで、遺産を相続するにはどんなことをしないといけないのか?についてお話しします。

皆さんもうお分りだと思いますがおさらいです。両親や配偶者が亡くなったあとは、財産(遺産)の相続が始まります。

亡くなったことが分かると、亡くなった人の銀行口座などは凍結されたり、土地や建物の名義変更ができなかったりなど、相続人を決定しなければ故人の持ち物を動かすことは出来ない状態になります。 (民法改正により、入院費や葬儀代は仮払いとして引き出すことが出来るようになっています)
その時に、遺言書があれば(公正証書遺言や検認された遺言書)それを理由として銀行口座からお金を引き出したり、名義変更が可能となります。

しかし、故人が遺言書を残してなかった場合は法定相続情報証明制度を利用したり、遺産分割協議書を作成する必要があります。

法定相続情報証明制度とは、相続人全員の戸籍、亡くなられた方の除籍謄本や住民票を取得し、法定相続情報一覧図を作成し、法務局に申請書と一緒に提出し作ってもらう書類です。

遺産分割協議書とは、遺産の分け方について相続人全員で話し合い納得した内容を記載したものに、全員の実印が押された書類のことを言います。

遺産分割協議や法定相続情報では亡くなった後に、相続人を確認したり、書類を作ったりする作業が必要です。誰にどれくらい分けるのかも話し合わなければなりません。

一方、遺言書は遺産を残したい人を指定したり、分け方を伝えたり、相続の手続きを楽にしたり(公正証書遺言の場合)と残された人にとっては非常に助かるものです。
遺言書以外にも、エンディングノートを活用されている方もいらっしゃるようです。元気な時に相続についてや、自分が亡くなった後について考えておきましょう。

書いた人

香川県三木町 行政書士事務所いもと

代表行政書士 井本 祐子

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