土地関係の手続き~農地転用や開発許可~

土地に家を建てたい時、誰かから土地を買った時、山を削りたいときなどに必要な手続きってあるのかな?そう思ったことってありませんか?

自分土地を利用したり、お金を出して買うのに、わざわざ手続きしたりする必要があるの?ほとんどの人はそう考えていると思います。

実は土地の利用については、乱開発や無秩序な土地活用、国内での自給自足などの観点から土地の利用方法によっては届出制度を設けています。

届出や許可が必要な物

届出が必要となるものについて説明してみます。(主なものについて説明していますので、届出が必要なもの全てを記載しているわけではありません)

土地の手続きでよく聞かれるのが、「田んぼや畑に家を建てたい」「駐車場にしたい」「空き地に太陽光を設置したい」そのような時にする手続きはありますか?です。

基本的に農地(田や畑)は農業以外は出来ません、建物を建てたり使用方法を変えるには、農地を用途に合った地目に変更する必要があります。

一般的に農地転用と呼ばれている手続きです。その農地の場所が農業振興地域に含まれている場合は農振除外手続きが必要になります。

相続などで農地を相続する場合は、農業者委員会に届出が必要です。

他にも一定規模を超えての土地の売買や交換、営業譲渡を行う場合は国土利用法に基づいて届出が必要となります。

太陽光の設置を行う場合や青空駐車場をする場合は、地目を農地から雑種地などに変更する必要がありますし、50㎾以上の太陽光を設置する場合は県のガイドラインに沿って届出を提出する必要があります。

土地の規模によっては、開発条例への事前協議が必要になります。

手続きには期限があるものや、届出をせずに開発をおこなった場合は罰せられますので、土地に変更を加えようとする場合は事前にしっかりチェックする事をおすすめします。

書いた人

香川県三木町 行政書士事務所いもと

代表行政書士 井本 祐子

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