食品のテイクアウトやデリバリーに許可は必要?

飲食店で販売している商品をテイクアウトで食べてもらったり、配達したりして、もっとみんなに食べて欲しいと思ったことはありませんか?飲食店の営業許可は取っていてもテイクアウトや配達するのには別の許可が必要になるのでしょうか?

テイクアウトする場合と配達する場合に必要な許可を見てみましょう。

テイクアウトする場合

テイクアウトには大まかに分けて二つのテイクアウトがあると思います。

  • ①店で扱っている商品を入れ物に入れて店でテイクアウト販売する場合
  • ②店の商品を店の外や屋台など、店以外でテイクアウト専門販売する場合

まず①ですが、こちらは基本的には今とっている許可があれば大丈夫です。お店をオープンするときに営業許可を取ってあればテイクアウトをすることも可能です。

ただ、許可当時に申請していないメニューや乳加工品、肉加工品、酒類などは新しい許可が必要になることがあります。確認してから販売してくださいね。

もう一つ②場合の店の商品を店の外や屋台などお店以外でテイクアウト販売する場合は、新しく営業の許可を取る必要があります。

他にも食品の表示の義務なども必要です。保健所にて許可をもらってください。

デリバリーをする場合

お店の商品を配達(デリバリー)をする場合ですが、基本的には上記テイクアウトと同じで営業許可をとっている店内の厨房で作ったお店の商品は配達が可能です。

テイクアウトと同じで別に許可が必要な食品や地域によってルールが変わる場合もありますので確認は必要です。

もちろんテイクアウトするにも、配達をする場合も飲食店の営業許可は必要ですのできちんととってくださいね。

まとめ

最後に!テイクアウトや配達をした商品をお客さんはすぐに食べないかもしれません。

配達の場合も移動の時間がかかります。

食中毒に注意したり、消費期限の記入やアレルギー食品の表示対応も考慮して下さい。